１．実は「まっくろくろすけ」のほうが凄い、よく見ると針がびっしりです。
２．アメジストのほうも大変に綺麗で少しシトリンカラーも見えません？
３．残った玉ではありますが、まっくろくろすけが旧価格一粒3千円で、アメシストセブンが一粒2千円でした。それを1粒1,100円で計算しておりますので半額以下です。

１．ずいぶん昔のもので商品に付箋も残っていなかったので産地が確かでありません。共にエスプリトサントだった気がするのですが、、、記憶に確証がございませんのでご了承を。
２．多少クラックやカケが見えるものもあります（気になるほどではないかと）

まだ残っていたセブン。通算するとどのくらいのセブン、どのくらい色々な種類を集めた物だろうか、と思い返したくなります。ひとつ間違いないのはヒマラヤ産を除き、最も情熱を注いでいたものであるという事でしょう。こちらの黒い玉は写真上は黒にしか見えませんが、肉眼でよく見るとすべてが針だとわかりますし、光で透けます。これは「まっくろくろすけ」と呼んでいましたね。極小7ミリ玉のほうは打って変わってとても可愛いです。癒し系セブンでしょうか。うっすらアメジストに内包物が散在しているのですが、、、スモーキーというかシトリンのようなイエローを帯びているように見えます。アメトリン的な色ですね。こちらは写真でも色味と表情がよく撮れております。ひとつぶ1,100円で計算して7粒で7,700円です。安い～。